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自転車の法律、交通ルールが変わる!子供を守るトラブル回避の知識!

2013年内に自転車の交通ルール、法律が変わり、
道路の右側は走れなくなります!

自転車は歩道を走ってはいけない
という事、みなさんはご存知でしたか?

最近、自転車関連のニュースで
子供が事故やトラブルに巻き込まれる事が増えています。

自転車の交通ルールや法律を知ることで、
子供を事故から守れます!
正しい乗り方、安全運転トラブル回避を!

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自転車の交通ルール

自転車は、道路交通法上では、軽車両扱いになります。
ということで、
自転車は車道を走る事が原則となっています。

違反者は、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金

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例外として、歩道を走る事が出来る時もあります。

(1)道路標識等により、
  歩道を走行することができるとされている場合

(2)政令により、児童、幼児、
 70歳以上の高齢者、一定程度の身体障害者など
 車道を走行することが危険である者と定められている者
 が自転車を運転している場合

(3)車道や交通の状況に照らして、
 自転車の走行の安全を確保するために
 歩道を走行することがやむを得ないと認められる場合

(道路交通法63条の4第1項)

これらに該当する場合、
自転車でも、歩道を走行する事ができますが、
歩道を走る時にも、ルールがあります。

歩道では歩行者が優先で、
車道寄りを徐行運転しなければならない。

これはどういうことかと説明すると、

歩道を走る時は、すぐに止まれる早さで、車道側を走行し
歩行者の通行を妨げるような場合は、
すぐに一時停止しなければならない。

このルールに違反すると、2万円以下の罰金、または、科料。

そして、
車道を走る時は左側通行(右側は禁止)
自転車は、車道の左側に寄って、走行しないといけません。

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しかし、『車道の路側帯を走行する時』は、
道路の右・左どちらでも走る事ができました。

今回の改正道交法では、ここのルールが変更になり、

路側帯を走行する際にも、
自転車は右側を走ってはいけない。

というように、法律が変わります。

違反者は、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金

路側帯とは?

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歩行者の安全のために、歩道がない道路又は道路の歩道がない側に設置され、車道と分離することにより基本的に歩道と同様に扱われる。
-Wikipediaより-

続いて、
これは言うまでもありませんが、
飲酒運転は禁止です!
5年以下の懲役、または100万円以下の罰金
 
 
●二人乗り・並進(並んで走行すること)は禁止
2万円以下の罰金、または、科料。

●夜間のライト点灯
5万円以下の罰金

●信号、交差点や標識での一時停止、安全確認
3ヶ月以下の懲役、または5万円以下の罰金

以上が自転車の主な交通ルールとなっています。

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自転車の事故や違反について

上記のとうり、自転車での交通ルール違反は、
罰金が科せられたり、場合によっては前科がつく事になります。

今まで、信号無視や、二人乗りをして警察に見つかっても、
呼び止められて注意される程度と思っているかもしれませんが。。。。

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東京地検では、2013年から、
自転車の交通ルールの悪質な違反者に対しては、
略式起訴をして、罰金刑を求めると発表した。

ここで注意すべき点は、
略式起訴をされると罰金刑でも前科になる。

というところだ。

さらに、歩行者にぶつかって、
ケガさせたりしてしまったら、

重過失致死傷害の可能性もあります。

この場合、5年以下の懲役、もしくは禁錮、
又は100万円以下の罰金となります。

自転車の事故は年々増加の傾向にあり、
10年前の役1.3倍にまで増えています。

そして、被害者が重傷を負ったり、
死亡してしまった場合などの賠償額が
数千万円〜1億円以上となるケースが多々あります。

例1:損害賠償額6,779万円
男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。 (東京地方裁判所、平成15年9月30日判決)

例2:損害賠償額5,438万円
男性が昼間、信号表示を無視して高速度で交差点に進入、青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。
女性は頭蓋内損傷等で11日後に死亡した。 (東京地方裁判所、平成19年4月11日判決)

例3:損害賠償額5,000万円
女子高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、前方を歩行中の看護師(57歳)の女性と衝突。看護師には重大な障害(手足がしびれて歩行が困難)が残った。 (横浜地方裁判所、平成17年11月25日判決)

もし、事故に合ってしまった場合に、
事故当事者どちらかがケガをしている場合は、
必ず警察を呼びましょう
あとあと、取り返しのつかないトラブルの原因にもなります。

備えあれば憂い無し

最近では、自転車の保険(交通損害保険)も種類が増えており、
コンビニで手軽に加入できる物もあります。

料金は年間5000円からで、保証金額は1億円までと
様々な種類の保険商品が販売されています。

これを気に、保険の加入も視野に入れ、
自分はもちろん、家族や子供、そして、
もしもの時の被害者を守りましょう。

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ルールを守って、安全運転!
本日も、ご安全に!!



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